ダイエットで美しくなろう
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有酸素運動について
脂肪を燃焼する有酸素運動について説明します。
- ウォーキングを行う環境選び
- ウォーキングの魅力はなんといっても、お金をかけることなく、誰でも手軽に始めることができる事でしょう。しかし、いざ外に出てウォーキングを始めると多量の排気ガスを吸う危険性がある事を認識しなければなりません。有酸素運動の最中は酸素を体に充分に取り込んでいるので、外気をより多く体内に取り込んでいるといえます。ですから、普通に外を歩いている時よりも、多くの排気ガスを吸っているという事になるのです。排気ガスは一酸化炭素であり、一酸化炭素は、赤血球のヘモグロビンと結合しやすいのです。したがって、ヘモグロビンと酸素が結合しにくくなってしまうのです。ですから、排気ガスを取り込んだ状態では、ダイエットの効果があがらないといえるでしょう。ウォーキングを行うにあたって、できるだけ交通量の多い所を避けるか、交通量の少ない時間を選ぶなどの工夫が大切になります。
- ウォーキングの正しいフォーム
- ウォーキングを行うときは、背筋を伸ばして腕を90度に曲げて、きびきびと振りましょう。歩幅は普段より大きく取り、踵から着地してつま先で地面を蹴る様にします。早足で、腰を軽くひねるようにして歩きます。慣れてない方は15分くらいから始めると良いでしょう。慣れてきたら、徐々に長くウォーキングできるようにし、30分から一時間できるように増やしていきましょう。ウォーキングを始めてから、20分経過しないと脂肪が燃焼しないので、なるべく止まらずに歩き続けるようにしましょう。少なくとも週2〜3日程度行うようにしましょう。
- ウォーキングの歩幅と靴選び
- 普段歩く歩幅は身長×0.37程度ですが、ウォーキングの時はそれよりも大きく身長×0.45が目安になります。歩幅を大きく取ることを心がけて行いましょう。また、ウォーキングを行うには靴選びも重要です。靴は、足とつま先の間に5mm〜10mmのゆとりがあるものを選びましょう。このくらいゆとりがあると、足の指で地面をしっかり捕らえることができます。かかとは、弾力性のあるものを選びましょう。靴とかかとの間に5mm程度ゆとりがあると安定感が得られます。土踏まずの部分は、自分の土踏まずと靴のカーブがあっているかチェックしましょう。
- ウォーキングの速度
- ウォーキングの速度は、少し息がはずむ程度が効果が最も発揮されます。歩幅を大きく開き、リズミカルに腕を振ると息が徐々にはずんでくるでしょう。腰をひねるのが歩幅を広げるポイントになります。また、通常のウォーキングの速度は約60m〜70m(分速)ですが、エクササイズとして行うウォーキングは約90m〜100m(分速)が理想的だと言われてます。慣れてきて正しいフォームが身についたら、少しずつ歩幅を上げてスピードを出していきましょう。